
私は60代になり、自分のこれからの生き方や、人生の締めくくりについて考える時間が増えてきました。
更年期世代の皆さんも、
「お墓のこと、そろそろ考えた方がいいのかしら」
そんな気持ちを、心のどこかに抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
入間メモリアルパーク埼玉県入間市の公園墓地
私の両親のお墓があるところです。今から38年前に父のお墓をここに建てました。わあ!もう38年も経ったのだなぁ〜。そして数年前に母も。
入間メモリアルパークは、明るく開放的な公園墓地
広々とした敷地には緑豊か、お参りというよりも公園に「散歩に出かける」感覚で訪れることができます。
ご家族と一緒でも、女性ひとりでも、
気持ちが自然と穏やかになる空間だと感じます。私も1人で上京することもあります。
- 入間メモリアルパークのおすすめポイント
- 入間メモリアルパークの今ひとつのところ
- 宗教の縛りのない公園墓地
- 地元のお寺の檀家になり、そこにお墓を建てる場合
- 【世代別】40代・50代・60代のお墓に関するリアルな悩み
- 女性に共通するお墓選びのポイント|「負担にならないこと」が最優先
入間メモリアルパークのおすすめポイント

① 明るく整備された環境で、お参りしやすい
公園墓地ならではの開放感があり、
「暗い」「怖い」と感じることがありません。
・女性ひとりでも安心して行ける
・季節ごとの緑に癒される
・お墓参りが気持ちの負担にならない
・法事を行なってくれる施設がある
という点は、年齢を重ねるほどおっくうになるのをとどまらせてくれます。
② 管理が行き届いていて、将来の不安が少ない
子ども世代に過度な管理負担を残しにくいといった安心感があります。
年間管理料は¥7500です。
③ アクセスしやすく、家族が集まりやすい
*車では
圏央道「青梅I.C.」より約15分
*電車で
・西武池袋線=特急で「池袋駅」から「飯能駅」まで約40分。
・JR線八高線=「八王子駅」から「金子駅」まで約30分。

*送迎バス


JR八高線「金子駅」、西武池袋線・秩父線「飯能駅」からそれぞれ毎日運行 (水曜日はお墓はお休み)
・平日〜土曜日は1時間に1本
・土日祝祭日は1時間に2本です。
お正月(1月1日~3日)お盆(7月13日~16日、8月13日~16日)お彼岸(春、秋それぞれ7日間)は、 日/祝ダイヤ
一度、お墓参りの帰り、
乗るはずの金子駅行きの送迎バスに乗り遅れてしまいました。
が、反対側の飯能駅きに乗り、駅ひとつ電車に乗れば、JR八高線の東飯能駅に着くのでそこから電車で金子駅方面へ乗ればそのまま八王子駅に行けます。
慌てないでくださいね。ただし、八高線の本数はそれほど多くありません。

もし送迎バスに乗り遅れたらタクシーに電話できます。
埼玉県入間市という立地は、
都心や近隣地域からも比較的訪れやすいです。
現地は緑のに囲まれた山の中のようですが実際は住宅地の近くにありとても不思議です。
駅からの送迎バスは遠いと思ったことはありません。しかし1時間に一本なので電車の時間は調べていってくださいね。
八高線も本数は多くないので、弾丸墓参りはきびしいですね。ピクニックの感覚でしょうか。

金子駅はガラス張りの待合所がバスの見えるところにあります。駅は無人の時間帯があります。
入間メモリアルパークの今ひとつのところ
良い点ばかりではなく、人によってはデメリットとなるポイントもあります。
① 一般墓地に比べると費用が高めに感じることも
公園墓地は環境整備や管理が行き届いている分、昔ながらの地方墓地と比べると
「少し高い」と感じる方もいらっしゃいます。
個々の雑草などは自分たちで整えますが、お供えのものは片付けくれます。
しかし、今はお供えして手を合わせた後は持って帰って食べてくださいと言われますね。
もちろん強制されたことはありません。
こんなに基数があるので大変ですね。
もし、長い間お墓実入りに行けず、墓所内の雑草が気になる方は、別途費用でお手入れをお願いできます。

こちらの画像は入間メモリアルパークさんのホームページからお借りしています
ただし、
将来の管理負担や安心感を含めて考えると、これらの費用は「必要な費用」と捉える方も多いようです。


この数字は平成28年度のもので、ホームページからお借りしました。
また、永代供養も受け付けています。
② 自然が多いため、季節によって印象が変わる。
緑が多いというメリットはありますが、
夏は暑く感じ、
雨の日は足元に注意が必要
など、季節による影響はあります。
見学の際は、天候や季節も意識して確認すると安心です。
そして、私の両親のお墓は上の方にあるのですが、階段はかなりあります。

車でお出かけの方は入口の施設でお花やお線香を購入し、柄杓と桶を持ってくるまで上に上がるのが良いでしょう。

しかし、電車で来た方は?これに関しては自力で上がるしかありません。私がそうです。
いつか階段エレベーターができるといいのになとおもいます。
または入り口の事務所に頼めば上まで乗せていってもらえてらようになったらありがたいですね。
でも本当に景色が良くて癒されます。

お墓参りが終わり、下まで降りてきたら休憩所とお手洗い、一階にお花とお線香(マッチもくれます)を売っている売店、無料のお水とお茶の給湯器があります。
2階は法事をした後の会食室になっています。前もって仕出し弁当を注文できます。

また、この建物の外に出たところの階段を上まで上がっていくと、別の建物があり、そこはセレモニー室とお手洗いがあります。

こちらの画像は入間メモリアルパークさんのホームページからお借りしています。
お坊さんは前もってお願いしておきます。

さて、私の両親のお墓は宗教問わずの公園墓地ですが、夫のお父さんのお墓はお寺さんの敷地内にあります。つまりお寺の檀家さんという立場です。
私の両親のお墓は父が亡くなっておりてきた生命保険で建てました。
夫のお父さんのお墓は我が家で建てました。
誰がお墓を建てるか?
私は自分の親が親のお金で建てたのでどこもそうだと思っていました。ですので夫のお父さんのお墓を我が家で建てるとなってビックリ!
ですが色々な人のお話を聞くと、しきたりもあるようで、代々子供が建てるというお家もありました。
そこで、
宗教問わずの公園墓地とお寺の檀家さんとなった場合を比較してみました。
宗教の縛りのない公園墓地

メリット
• 宗教・宗派を問われない
信仰が薄れてきた方、家族で宗教がバラバラな場合でも気兼ねなく選べます。
• 管理が明確でシンプル
管理費やルールが契約書で明文化されており、「暗黙の了解」が少ないのが安心材料。
• 継承の自由度が高い
子どもに負担をかけたくない、墓じまいを見据えたい方に向いています。
• 雰囲気が明るく、訪れやすい
公園のように整備されているため、「お墓=重たい場所」という印象が薄いです。
• 人間関係のしがらみが少ない
他家との付き合いやお寺との関係性に気を遣う必要がほぼありません。
デメリット
• 供養の「よりどころ」が薄く感じることも
僧侶との関係や法要の習慣がなく、精神的な支えを求める方には物足りない場合も。
• 先祖代々という感覚が弱くなりがち
「家の歴史をつなぐ」という価値観を重視する方には合わないことがあります。
• 管理主体が民間の場合、将来の不安
経営母体が変わる可能性を心配する声もあります。
地元のお寺の檀家になり、そこにお墓を建てる場合
メリット
• 先祖供養の安心感が強い
代々のお寺に見守られているという精神的な安定があります。
• 法要や供養をすべて任せられる
お彼岸・お盆・年忌法要など、相談できる存在が身近にあります。
• 地域とのつながりが保たれる
地元に根ざした暮らしを大切にしてきた方にはなじみ深い選択です。
• 「家のお墓」という意識が強い
長男・長女でなくても「守ってきたもの」を継ぐ感覚があります。
デメリット
• 檀家特有のしきたりが多い
以下のような慣習があることも珍しくありません。
• お布施の金額が明確でない
• 行事や法要への参加が暗黙の了解
• 寺の修繕費や寄付の依頼がある
夫のお父さんのお墓のお寺さんから、ご住職さまが京都の本尊の行事に行く時にお布施をするようにと、そこで買い付けたありがたい屏風?とやらを購入しないか?、お寺の修繕費の寄付などなど実際にありました。
• やめたくても簡単にやめられない
檀家を離れる際に、気まずさや高額な離檀料が発生する場合も。
• 家族に負担が引き継がれやすい
子ども世代が「なぜ続けなければならないのか」と悩むケースもあります。
• 住職との相性問題
考え方や金銭感覚が合わないと、長年のストレスになることも。
さてあなたはどう考えますか?
【世代別】40代・50代・60代のお墓に関するリアルな悩み
40代女性に多いお墓の悩み
親のお墓と将来の不安
40代になると、親御さんが高齢になり、
-
実家のお墓を将来どうするのか
-
自分が継ぐ立場になるのか
-
兄弟姉妹との話し合いが進まない
といった問題が、急に現実味を帯びてきますよね!
仕事や子育てで忙しい中、お墓の管理まで背負うのは大きな負担です。
50代女性に多いお墓の悩み
自分たち夫婦のこれから
50代は、自分自身の老後が見え始める時期です。
-
子どもにお墓の負担をかけたくない
-
遠方にある先祖代々のお墓を守り続けられるか不安
-
夫婦ふたりだけになった後のこと
「今のままでいいの?」と、具体的に考え始める方が増えます。
60代女性が考えるお墓の悩み|元気なうちに決めたい
60代になると、
-
お墓を持つこと自体が本当に必要なのか
-
管理が大変なお墓は避けたい
-
自分の意思をきちんと残しておきたい
と、より現実的で冷静な視点になります。
私自身も、「元気な今だからこそ決めておく大切さ」を感じています。
女性に共通するお墓選びのポイント|「負担にならないこと」が最優先
世代は違っても、女性同士で話していると、こんな声をよく耳にします。
-
子どもにお墓のことで迷惑をかけたくない
-
お参りに行きやすい場所がいい
-
暗くて重たい雰囲気のお墓は苦手
-
安心して手を合わせられる環境がいい
樹木葬という選択
そんなふうに思っているあなたに入間メモリアルパークでは、
樹木葬 『百感』ひゃっかんも募集していました。
樹木葬は
申込時のみの墓所使用料+環境保全費
樹木葬は昨年、第4期回募永代使用■二人用タイプ■家族用タイプの募集がありましたが、終わっています。
いつの大きな木の下にそれぞれ故人のプレートが置かれたこんもりとした芝が設えてありました。お名前が写ってしまうので写真は載せないでおきます。
費用に関しては、ホームページには掲載されていませんでしたが、
メモリアルアートの大野屋さんの入間市の霊園墓地のページに記載がありました。
が、何年度の情報の記載はありません。お気を付けください。
入間メモリアルパークは公益財団法人エターナリカが運営していますが、
埼玉県の狭山湖畔霊園もなかなか美しい建物です。
お墓の話をすると、
「縁起でもない」
「まだ早い」
と言われることもあります。
でも、
元気で、冷静に考えられる今だからこそ、
自分の気持ちを大切にした選択ができるのだと思います。
-
40代の方は「親のために」
-
50代の方は「家族のために」
-
60代の方は「自分らしい人生の締めくくりのために」
入間メモリアルパークは、
そんなそれぞれの立場の想いを受け止めてくれる選択肢のひとつです。
お墓のことに、正解はありません。
誰かと比べる必要もありません。
ただ、
「安心できる」
「心が穏やかになる」
そんな場所を知っておくことは、
これからの人生を少し軽くしてくれると、私は感じています。
しかし、お墓まで遠くてお参りに行けるのも体が動くうちだけ。
私の親のお墓も夫の親のお墓もどちらも子供達の生活する県とは離れています。
無理をしないようにと言ってあります。
合同葬にしろ、樹木葬にしろ、そこまで出かけていくことが残った者への負担になることを避けるために少しでも訪れたいと思う場所になるといいなあ。
子供の代になった時に負担にならないように私と夫
更年期世代の女性の皆さんにとって、
お墓について考える小さなきっかけになれば嬉しいです。